関東支部


関東支部の状況

 1. 年次大会

 2017年1月17日、定例の新年会兼総会が霞が関の文部科学省の近く、首相官邸の下のレストラン街の佳佳で個室を確保して行われた。今回は、初参加の中国国籍の蔡ツェン氏によって、最近の中国事情が開陳された。蔡氏は建築学科系の大学院終了後日立医療機器関連の仕事をされてきた。

日中の歴史的な和解を切望して日夜努力されている。我々同窓生も和解には異論はなく、今後の日中の協力方向について意見を交わした。中国語が堪能で中国事情に詳しい蔡氏と意見交換が出来て、同窓会員諸氏は有意義な会合を過ごすことができた。今後は、新しい人材を同窓会に参加してもらうように不断の努力を重ねて同窓会新年会・定例総会を盛り立てていく予定です。

 

2. 関東支部の発展構想 

 会員の連絡網は事務局からの電子メール網で行われている。

今後は、随時会員各位の近況を簡単な手段で交換できるように、facebookを通じて行うこととする。5月から6月完成を期して、事務局次長の原 茂樹氏を介して創造中です。facebookを通じて、関東支部域内のみならず、広く世界中のKIT会員諸氏からの投稿を自由に交換できるように利便を図っていくことが確認されました。

 

⚪︎支部連絡体制

 支 部 長:市野要助( cfipt1508[at]clock.ocn.ne.jp )(※[at]を@に変換してください。)

 副  支  部 長:水垣親房

 監   事:徳田莞司

 事務局長 :林 佳輔( hk[at]tylaw.jp )(※[at]を@に変換してください。)    

 事務局次長:原 茂樹

 10月ころから、事務局次長の原茂樹氏の新facebookアドレスが開設の予定です   


(寄稿)最近の知的財産権事情


知的財産権の動向:内閣府知的財産戦略本部の方針

                           (昭和43年機織工芸卒)市野要助

 

 小泉政権時代に特許権等の知的財産権を保護強化する政策が実施された。このプロパテントの流れに沿う形で、日本も特許等と保護強化政策に邁進してきた。近時世界経済のボウダーレス化、グローバル化に対応するべく日本では知的財産戦略本部の志向する「知的財産推進計画」に沿って、知的財産権の権利の強化・保護に全力を傾け、迅速な権利付与・強力な権利範囲の創造に注力して今年度は「知的財産推進計画2016」を経済産業省・特許庁および産業界が一体的に協力推進している。法曹界や財界等の支援協力が奏功して世界的にも、ヨーロッパ、米国に並び称される効果的な知的財産権の保護体制が整えられつつあります。

 自由主義経済を志向する米国・日本・環太平洋の自由主義経済国家が協力してTPPを実行せんと協議中であった。米国の大統領府のスタッフから提案されてきたTPP体制は、全体主義的な中国政策とは相いれないものであったが、オバマ政権の終焉とトランプ政権の方針転換によって風前の灯のようである。

 日本弁理士会は、知的財産制度改革推進室を設け、「知的財産推進計画」を強力に推し進める方向で弁理士会内の政策協調を実行してきた。今年度は市野も弁理士会の執行理事の一員として、この政策に恭順してきた。

弁理士会の、中央知的財産権研究所、知的財産支援センターの担当役員として、100数十名の委員、運営委員等と協力して働いてきた。また、日本弁護士会と協力するADR機構で、複雑・高度化する知的財産権訴訟事件を簡素で迅速処理で裁判の補完的な遂行の役割実行につながる力として、その担当役員の一人として尽力しました。共に働くうちにいろいろと知見を深め有意義な一年を過ごさせていただきました。一緒に協力して頂いた200名余の弁理士先生方に敬意とお礼を申し上げます。

 近時、同業界でも輸出大国コンソーシアム、第4産業革命に対応する、経営体質整備、法制度の改正等のフォーラムや、研究会が目白押しですが、知的財産権分野においても、弁護士連合会と日本弁理士会の協力体制での委員会、WGが設けられており、弁理士会側の推薦を受けて、市野も弁護士会館での会議、会合等に参画しております。


京都工芸繊維大学教育研究地域交流会(平成23年10月21日)


平成23年9月5日

京都工芸繊維大学同窓会 会員 各位

 

京都工芸繊維大学

学長 江島 義道

 

京都工芸繊維大学「教育研究地域交流会の開催」について

 

 京都工芸繊維大学では、平成21年に東京地区同窓生懇親会開催を致しましたが、この度、本学がこれまで蓄積してきた知的財産や現在進行中の教育研究活動の成果や状況、将来像などを関係者に広く紹介し、交流を深めるとともにご意見を賜り、本学の更なる発展の契機にするため、地域交流会を開催することとしました。

 つきましては、京都工芸繊維大学「教育研究東京地域交流会」を下記のとおり開催しますので、ご多用中とは存じますが卒業生、共同研究・産学連携事業を希望される方々等にもお声掛け頂き、多数ご参集いただきますようご案内申し上げます。

 

1.   名 称:京都工芸繊維大学「教育研究東京地域交流会」

2.   場 所:霞が関コモンゲート西館3階 東京都千代田区霞が関3-2-1

      TEL 03-3288-1921  FAX 03-5157-9225

3.   日 時:平成23年10月21日(金)17時から17時50分まで

4.   式次第:

 ・「京都工芸繊維大学の教育研究の近況・将来像の紹介」 江島義道

 ・「デザインを核とした『ものづくりカフェ』の試み」  竹末俊昭 氏(意46卒)

 

なお、同日18時から「エキスパート倶楽部」にて、懇親会(会費:3,000円)を開催致します。