京都工芸繊維大学古美術研究会平成30年秋のOB会の報告

春と秋との年2回、古美術研究会OB会が開催されています。

春は古美術の見学と懇親会、秋は、松ヶ崎祭の日程中に懇親会の年2回の行事を開催されています。

今回は、11月24日(土)夕刻に、「炭火かず家」(木屋町通四条)で秋のOB会が開催されました。その報告を下記致します。

 

(1)  懇親会

近況報告にはじまり、卒業生と在校生、卒業生同士で色んな会話を楽しみました。特に今回はお忙しい中で、新たにクラブ顧問に就任頂きました「岩本馨准教授様」に出席頂き、楽しくいろんなお話を承りました。

(懇親会の写真です。写真係など写っていない人もいますが、全員すごい盛り上がりでした)

(2)  会誌"鴟尾"(A4サイズの右記が表紙写真)について

古美術研究会では、部員それぞれが研究結果を会誌へ投稿されています。

卒業生にとっても年1回発行のこの会誌を楽しみにしています。故中村晶先生の著書「数奇屋と五十年」によると昭和20年代末に古美研らしき集まりがはじまったとのことで、60年を超える長い歴史の古美研の年輪と、活躍された部員の足跡が会誌"鴟尾"に、まさしく"鴟尾"の如くに輝いて残っています。現在は立派な本に仕上げられ、例の少ない連続出版書物になっていると言えます。千人をはるかに超える諸氏が築かれた伝統を今後も是非続けていって頂きたいと願っています。

平成30年度版に掲載されています作品の表題は下記の通りでした。

「中世における比叡山と寺院社会」 「伏見稲荷」        「食虫植物の進化と歴史」

「木材と人々の歩み」       「青函航路」        「日本における「呪術」」

「戦国時代の海外貿易」      「日本女性の美意識」    「織物の先染め工程」

「歯ブラシと磨き粉の歴史」    「陰陽師」         「偉人の女性説について」

「お守りの歴史とその力について」 「学生と京都」       「京菓子の歴史」

「日本の賭博歴史」        「名古屋城」        「大和絵と現代」

「紫式部と石山寺」        「京町家の格子」      「おみくじと和歌」

「京都御所の歴史」        「七福神の正体」      「長澤芦雪が描く動物たち」

「八つ橋食べ比」         「阿修羅像について」    「日本に纏わる「茶道」 の歴史」

「万国博覧会と日本の文化」    「-姫路城とご当地グルメ-」

「天皇を勝手に名乗った幸せな男」 「京都に見られる外国諸文化の影響」

(文責 41 年入学 OB 河島博)


京都工芸繊維大学古美術研究会OB会の報告

平成 30 年、古美術研究会 春季 OB 会

 

 6月 23 日(土)に、 京都ブライトンホテルで昼食会 、その後見学会が開催されました。食事と会話に花を咲かせた後 、和気清麻呂を祀った護王神社を参拝しました。足腰の健康に御利益があるとのことで丁重にお祈り。

 あいにく雨でしたが、ホテルも客が 一杯 、神社の参拝客も結構おられ、 御所も当然で、さすが観光都市京都でした。写真は昼食後の和やかなシーンです。護王神社から玉砂利を踏みながら、久方ぶりに京都御所へ見学に向かいました。有名な紫宸殿は前庭、回廊を修理されていましたが、写真の通りに威風堂々でありながら優雅で、御所を警備の衛視さんお勧め場所からの撮影でした。 庭園も美しく、雨も上がり、笑顔で記念写真を撮りました。活動支援金の給付を受けられることもあり、昨年はクラブの活動内容を表彰され賞金を戴いたこともあって、KIT同窓会同好会グループに登録しようと話がもりあがり、後日つめていくことなりました。学生の皆様が作成されている機関誌「鴟尾」の中から優秀作品をOB 会で表彰してはとのご意見があり、具体化へつめていこうとなりました。

 現役学生の皆様、今回企画、お世話ありがとうございました。たいへん楽しい一日でした。(文責  河島博)


2018年度 春のOB会のご案内

京都工芸繊維大学古美術研究会OB会会員のみなさまへ

 

いつもお世話になっております。今年も下記の日程にて春のOB会を開催させて頂きます。

明治時代となって150年です。

懐かしい京都を散策しませんか(623日に開催

京都御所隣のブライトンホテルに集合(1120ロビー)、昼食会(11301300

京都遷都に努力された和気清麻呂を祀る護王神社(13301400

悠久の都であった面影を今に残す京都御所(14301520 

 

申込み: 予約の関係がございますので、 お手数ですが下記メールアドレスまで E-mailにてご参加の可否を6月9日() までにお知らせ願います。

交  通: 京都ブライトンホテル  

住  所: 京都市上京区新町通中立売 

最寄り駅: 地下鉄烏丸線今出川駅 6番出入口より徒歩約 10

参加費: 3,100 円 (併せて、出席される方はその場でOB会費 2,000 円を集めさせて頂きます。ご理解ご協力をお願い申し上げます。)

ご連絡 : 京都御所京都御所に入る際に、手荷物検査があります。 また、 御所内は砂利道となっておりますので歩きやすい服装でご参加ください。

 

京都工芸繊維大学古美術研究会OB委員  田中達也、吉積悠介

 E-mail : kobiken.com[at]gmail.com (※[at]を@に変換してください。)

 

(注)個人情報保護の観点から、 OB会名簿の添付を控えさせていただいております。 必要な方はお手数ですが、個別にご連絡いただきますようお願いいたします。

 

お願い>昨年度のOB会費納入につきましては、ご協力の程誠にありがとうございました。今後も皆様へのOB会のご案内をさせて頂く際に大切に使わせて頂きます。OB会費はOB会の年会費として集金しております。OB会を維持していくため諸先輩方のご理解ご協力をお願い申し上げます。今年度も経費削減のため振込用紙の送付を控えさせて頂きます。お手数ではございますが、ATM もしくは振込用紙にて各金融機関よりゆうちょ銀行下記口座までお振込みください。春のOB会に出席される方は、その場でOB会費をお預かりさせていただきますので、ご協力お願い致します。

 口座番号 01080-2-25844

 名義人 京都工芸繊維大学古美術研究会OB

 金額 2,000 

 


古美術研究会OB会のご案内

京都工芸繊維大学古美術研究会OB会の皆様へ

 

 明けましておめでとうございます。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

 

(1)春のOB会の日程について

 今年の春のOB会は、6月23日(土)に計画致しております。

詳細内容が決まりましたら後日案内を申し上げますので、ご多忙中とは存じますがよろしくご出席をご予定頂きますようにお願い申し上げます。

 

( 2 )OB,OGの皆様の人数について

 2018年1月24日時点で、378 名となっております。

                 古美術研究会 OB委員 田中達也、古積 悠介

 

( 3 )昨年秋のOB会行事の記念写真について

 昨年度は、春秋のOB会のお世話ありがとうございました。11月25日開催の秋のOB会の記念写真を下記報告申し上げます。

 松ヶ崎祭の実行委員になられましたクラブのみなさん、又、今回のOB会のお世話を頂きました皆様ありがとうございました。おかげで楽しい時間を過ごしました。袋の中は平成  29年度版の、現役学生様53篇の論文集(鴟尾)で、懐かしく拝読させて頂きました。

                 (写真、文、41年入学 河島博)